本物の介護士を呼んで、どこまでセクハラに耐えられるのか試してみました！

作品レビュー

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  じいさんGJ
  

  訪問介護のリアリティなど、よほど潔癖でない限り脳内補正できるレベルです。所詮AVなんて「そういう職業の人もいるかもしれないぐらい」に見れるでしょう。そう見れない人には確かに向かない作品ということにはなるんでしょうけど。最後のじいさんの話がよかったですね。セクハラが過ぎて怒られて、シュンとなっているじいさんをかわいそうに思って要望に応えておっぱいを見せて吸わせてあげるとか、だけど中出しされて怒るとか、この展開は非常に乙です。包容力というかサービス精神ある女神さま感というか、そういうエロを求める殿方にはお勧めです。で、その究極の着地点はやっぱり中出しだろ、というニーズにも応えています。顔モザイクは残念ですが、私は想像補完で間に合いました。「モザイク顔の人なんかいない」という、当然ゆえに説得力ある観念を持ち合わせていれば克服できます。

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  まずまず
  

  モザイク入ってますが、最後の娘はかわいい感じがします。で、やらせてくれて、じじいが勝手に中だしして怒るところがよかったです。

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  設定がハンパ
  

  おばちゃん度が高いヘルパーと違い、介護福祉士は若い女の子も居るが大抵は施設で働くから若い子の訪問介護なんて殆どないし、訪問介護する若い子居ても、年寄りであっても男性の元へは配慮して送らない。なんて思いながら見るから全然面白くも無かった。そもそも訪問介護なら素直に熟女使わないとリアリティが全然無い。本物とか謳い、顔もモザイクもかけてるのに出る介護士が皆若い子では中途半端過ぎる。これなら変に本物とか使わず、顔モザも入れずに、いかにも悪ふざけな感じの作風で作った方が楽しめる。

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