冬月かえでの羞恥心。

作品レビュー

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  いつもと一緒
  

  羞恥系なのでたのしみだったけどね。このお嬢さんは絡みになると同じ反応しかしないので、演出での変化を期待したのだが。内容も悪くないし、反応も好きだけど毎回一緒なのは購買意欲が湧かなくなるなー。単純に中出し、アナルを期待してはいけないですか。変化率は高いですよ。

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  恥ずかしがり屋が恥ずかしがる姿は魅力的
  

  恥ずかしがり屋の冬月かえで。あの手この手で恥ずかしい場面に追い込まれ、恥ずかしい姿をカメラの前に晒してくれる。携帯電話でお友達と話しながら男優と絡むシチュエーションが特によかった。濃厚なマン汁をあふれ出しながら、声が出るのを我慢しようとするのに我慢しきれず喘いでしまう。我慢する顔がいい。各シーン、ヤラセの要素が多分にあるのだろうが、素の部分を多く引き出している点で彼女の魅力を満喫できる。メーク途中に見せてくれたスッピン顔も良かった。プレイのハードさでなく、素で勝負できる美人ならではの秀作。

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  電話シーン最高
  

  電話シーンだけで星5つ。本名SEXや男子風呂のシーン含めて当然にヤラセなのは分かっていながらも、友人電話だけは「ホンマにタイやな」なんて関西弁の自然なツッコミが入るところなど妙なリアル感がある。電話終わらせて～のお願い顔からの切電、からの激ピスはヌケる。このシーン秀逸。服がもう少し脱げてたらなお良し。

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  電話ものでは殿堂入り
  

  何も知らない相手に電話しながらエッチをする設定の作品は多くあるが、ほとんどが演らせ感が出てしまっていたり女優のレベルが低いものばかり。しかしこの作品では演らせ感は一切なく、トップ女優が友達と電話しながらイジられ身体は感じているが頭はバレないように平常心を保とうとしている、電話ものでしか出せないものをしっかりと映像にしている。しかも声が我慢出来なくなると早々に電話を切ってします中途半端な内容ではなく、電話しながら女優がしっかりとイクところまで攻めている。（　電話中の彼女にいたずら七海なな　）の友達と電話しながらのエッチもリアルで良いがイッてないのが惜しい。電話のシーンの印象が強い為か、それ以外のからみ特に何もない。羞恥心は電話シーンのハードルが高いがシリーズ化して欲しい作品です。

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  ２００９年４月。ふゆつきかえで。ザック荒井。プレミアム。
  

  2009年初頭はやはり2010年よりモザが少しはマシであるなと誰かがいった。そして電話かけながらセックスとかやってたが戸川夏也とね、けど中途半端な着衣はないだろう、いらんのだ。関西弁は可愛いが喘ぎがぎゃーーなのよ。まあそういう女優さんだ。

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  冬月かえでの傑作
  

  冬月かえで、まさにスレンダー好きにはたまらない女優です。私が見た中では、１．２を争うジャストミート作品。特に、電話をしながらのシーン。快感に耐えながら友人との電話をかけ続け、電話を切ったとたんに、それまで堪えてきた声を解放して獣のように男優と求め合うセックス。エロい。それから、公衆浴場でのシーンも。もちろんやらせなんでしょうが、それにしても、他のお客さんがいるなかで、周囲に構わず、セックスをしてしまう。他のお客さんを気にしつつも、感じてきたら、他の人のことが目に入らなくなりセックスに没入する感じがよく出ている。女の業でしょうか。エロさがよく出ていて、素晴らしい演出。またそれにしっかり応える冬月かえで、素晴らしいです。

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  電話を掛けながらのプレイだけで満点
  

  全体的には羞恥心と言うには甘い感じです。しかし、中盤の電話を掛けながら責められるシチュエーションは電話自体は仕込みくさいのですが、それを差し引いても余りある魅力に溢れていました。責めに耐えに耐える姿、電話を切っていいと言われたあとのあえぎっぷり、個人的にはこのチャプターだけで満点でした。

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  笑ってるようではまだまだ。
  

  羞恥心と言える程辱めてはいませんね。まだまだ随所に笑顔が見えます。やはり驚きや恥じらいの表情が不足しているのは演出が悪いせい？。

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  ヤラセ羞恥？
  

  設定か真実かはわからないけど，本名を連呼されるセックスを見せる冬月かえで。コンビニ内でフェラ，銭湯の男湯でソープ御用達のマットを敷いての３Ｐも，当然，公然わいせつになるので，ゲリラ撮影なんてありえない。「完全羞恥ドキュメント」みたいだけど，どうしても疑ってしまいます。こういう撮影より，やはり冬月かえでのテクやエロさを表現した作品の方が抜けます。猛烈な勢いのイラマチオ，連続のバシャ潮吹き，大量ザーメンプレイなど，ハードなプレイを見せているだけに，甘さが感じられました。

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