作品詳細
- タイトル
- 【VR】アナルレズ 可憐な女の子の穴という穴を指と舌で●す
- 再生時間
- 108分
- ジャンル
- アナル, 局部アップ, 美少女, VR専用, レズキス, レズビアン
- 女優
- 神納花, 結まきな
女の穴という穴をねじり込むように舌と指で愛撫する倒錯変態レズ作品が森川式VRで登場!まきなは子供の頃から女性に虐められてしまうM体質の女子学生。現在も保健体育の教師、神納に目を付けられていた。「あなたの身体の穴という穴からイヤラシイ匂いがしてくるよ…」放課後の保健室、神納の蛇舌でアナルを執拗に責められ嫌がるまきな。しかしその快楽に次第に覚醒していく。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
作品レビュー
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星10個級のいやらしさにびっくり
森川圭監督がエロ天才なのか神納花さんがエロ天才なのか、とにかくこんなエロくていやらしく見せてくれる作品はない。この良さが分からない方の低い評価があるのも仕方ないことですが。とにかくピチピチした(死語?)若い女の子の綺麗な体を、穴を中心に、これでもかというほど、徹底的に、欲望のまま、いたぶり、もてあそぶ作品です。変なシチュエーションが理由でのあり得ない展開ではなく、こんなことしたくても出来ないでしょう的な非現実世界です。構成は見せつけですが、観かたによってはオーソドックスなSEXもんVRよりはるかに主観的に観れます。例えばキスですが、SEXもん作品のように女優がカメラに向かってしてくるのは近すぎてまともに見えないが、レズキスは舌の動きがよく見えて、自分が神納花さんになったつもりでまきなちゃんの舌に自分の舌をからめていると思いながら見ると興奮MAXになれる。もちろんこれが女優でなく男優の舌だと気持ち悪くて出来ないが。しかも、普通のレズキスだけでなく、鼻の穴に舌をねじ込んだり舐めたり、唇と歯茎の間に自分の舌を突っ込んでまさぐったり等、現実的にしたくても出来ないことを徹底的にやってくれて夢のようです。まきなちゃんも最高で、特に嫌がることもなく、かと言って積極的に喜ぶこともなく、すごいことでもされるがままに身を委ね、命令には敬語で返事をして抵抗なく従い、問いかけにも素直に敬語で答える。アナルに指を突っ込まれて「痛い?」と聞かれて「痛くないです・・・変な感じです」と答えるところなんか最高です。万人受けする作品でないかもしれないが、不純物である男優も見ないで済むので、神納花さんが自分のつもりで観れば、合法的に最高のわいせつ行為を体験できると思います。
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フェチベロ舐めレズが凄いです。
森川圭監督のレズVRが毎週のように発売されてありがたいです。今回は神納花さん自慢の長い舌でのフェチレズ舐めが満載でした。冒頭から耳舐めからベロキスに至るシーンは大興奮でした。唾液まみれで口中や鼻を犯●れる結まきなさんも凄く良かったです。今後も森川圭監督のベロ満開のレズキスレズ舐めに期待しております。
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吸い尽くすベロチューのエロさ抜群だが、アナルやカメラ位置に不満
個人的に期待したこと:アナル、森川監督サンプル映像で期待したこと:神納花さんの舌使いサンプル映像でわかっていたこと:客観映像個人的に興味ないこと:レズレズには全く興味無いのですが、以前に見た森川監督の「レズ体感VR女のオーガズムは男の10倍~」が予想外に最高の作品だったため、VRではほとんど見かけないアナル作品を期待していた私の趣味と、森川マジックに期待して購入。ドSな保健の先生(神納花)が、従順ドM生徒(結まきな)を舐めまくる、スタートから30分近くまでは最高の仕上がりでした。ただ激しいだけではなく、歯茎から鼻の穴周辺までベロベロ、舌吸い、1回だけですが舌を喉奥に突っ込まれ過ぎて結まきなさんがむせるなど、神納花さんの舌使い炸裂+エロ台詞で最高です。ただし、これ以降は不満だらけです。まず期待したアナル関連は、パート5まで5つに別れたファイルのうちのパート3のみ。先にアナルに流し入れたヨダレが、アナルから指を抜いた時に奥に見えるなどのイイ場面もあったのですが、とにかくアナルが近すぎor横にズレ過ぎといったカメラ位置の悪さで、アナルが2重に見えることが頻発。主観の舐めるプレイではないので、もう少し離れて見やすくして欲しかったです。本作は3~10cmくらい距離感で近づいたり離れたりのアナルプレイとなりますが、できれば10~15cmくらいだと見やすくなります。初歩的ですがアナルを画面中央で撮影するのは当然で、本作のように画面端あたりに映ることで2重に見える場面は論外です。また、神納さんの手の甲が邪魔で指入れがよく見えません。レズ作品は普段見ないので恐らくですが、パート4以降は双方攻めるためSとMの設定は薄くなり、普通のレズものっぽいです。レズに興味ない私にはつまらない映像で、森川マジックも本作では不発で終了となりました。客観映像であることは最初に書いた通りですが、カメラ位置は基本的にベッド上でゆっくりと上下に動くのみです。カメラ位置がこれだけ悪いと、どうせ客観映像なんだからいろんなアングルで撮ってくれと言いたくなりますね。真正面で撮れていないことも多く、ずっと斜め右を向くことになったりとか。パート4以降は興味ない一般レズものなので評価対象外とします。アナルプレイにちょっと失望したのと森川マジック不発のため、厳しめの星3つ。
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まだまだ不満
舌使いのエロさもなかなかで、レズ好きには高評価になる予感。でもVRの本領は、眺めるのではなく自らがプレイする体感だと思う自分にはまだまだ不満。間近で眺めるだけなら既存のAVと本質的に変わらない。くっつきたいのです。ぺろぺろしたいのです。レズものでもちょとの工夫でできるはず。chap2のおっぱい舐めてるシーンまでは参加している感があったけど、他は届きそうなところでお預け食らってるうちに終了って感じ。“近すぎると像がズレる”、“焦点が合わない”などのコメントをよくみるけど、リアルなセックスでくっつけば焦点が合わないのは当たり前で、合わないからくっついてると感じるわけで・・神納の指も至る所でジャマでした(男優の指を舐めそうになるのよりはマシだが)。アナルを指でホジホジはエロいプレイではあるけど、そのためにモザイクがかかるのなら不要。マングリスタイルで間近にアナルは、他に見ないエロシーンだったが、やはり正面のモザイクがうざい。一度前貼りノーモザイクで試してもらえないかしら。もうひとつ不満は、カメラワーク。対象がカメラの正面から横に寄っているシーンがかなりあった。画角の周辺域は、像が歪むために左右の像を合わせにくく、見たいポイントによっていちいち首を傾げなくちゃならない。見せたいところはカメラの正面に置くのがVR撮影の基本と思うんですが・・・。カメラは固定でなくゆっくり移動させる配慮は良かったけど、それができるならもう少し気を使って欲しかった。
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蛇舌祭!
(^-^ゞPSVR視聴です。画質は、珍しく動きが激しいと粗くなるパターンです。美しいレズをお望みの方には、お勧めしません。ベロベロのレズですわ。花さんの蛇舌が、口にねじ込まれるのは超エロいです。アナルに関しては、指入れたり、舌をねじ込んだりするくらいです。花さんのレズキスは鉄板なので期待通りです。ただ身体は年齢を感じました(笑)今作は、花さんの蛇舌がメインで買いましたので満足です。耳、鼻、口にねじ込まれるシーン。胸、脇、身体中をベロベロに舐めまわすシーン。相手役の女優さんも良い受けしてます。花さんの蛇舌レズキス最高です(笑)
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